SUM関数(数値を足して合計を求める)
【オートサム】
日常で一番よく使われるのが合計を求めるSUM関数。
オートサムボタン(下図の赤丸、Σ)を押して、
『どこから』 『どこまで』 の値を指定する。
合計の結果を表示したいセルをクリックして、オートSUMボタンを押す。
どこから(下の例ではD2から)、どこまで(D4まで)をドラッグ(ずっと左クリック)
D2からD4までの合計、4000が表示されます。
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